法文学部の学生が韓国語スピーチコンテストで最優秀賞等を受賞!
2020年12月13日に開催された「第16回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2020」において、法文の学生7名が最優秀賞、優秀賞、奨励賞を受賞しました。
【一般スキット部門】
最優秀賞
福村 未夢さん(多元地域文化コース3年)
太良木 来南さん(多元地域文化コース3年)優秀賞
丸山 歩乃佳さん(多元地域文化コース1年)
村岡 里菜さん(多元地域文化コース1年)奨励賞
浜田 笑瑠さん(多元地域文化コース1年)
山下 美羽さん(心理学コース1年)
【スピーチ部門】
優秀賞
黒瀬 大夢さん(多元地域文化コース4年)
以下、入賞者のコメントです。
「ペアの友人と先生と練習をしてきたことが結果となりとても嬉しいです。」(福村さん)
「たくさん練習したので、賞を取れて嬉しいです。」(太良木さん)
「様々な韓国文化に触れ、良い経験ができました。今後の語学勉強も楽しみます!」(丸山さん)
「日韓の関係をとり持てるような語学力を身につけていきたいです。」(村岡さん)
「大会の本番ではこれまでの1番の演技ができました。残念ながら最優秀賞を受賞することはできませんでしたが、この悔しかった気持ちを忘れないようにしたいです。将来韓国に行きたいと思っているので、言語の壁を少しでも越えられるように、韓国語の練習を頑張ります。」(浜田さん)
「今回初めて参加しましたが、このような賞をいただき感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。ご指導いただきました鄭芝淑先生には深く御礼申し上げます。今後も目標に向かって韓国語の勉強を頑張りたいと思います。」(山下さん)
「これまでの韓国語の勉強の成果を出せた貴重な経験になりました。今後社会に出て日韓の架け橋となれるよう頑張りたいと思います。」(黒瀬さん)
詳しくは、リンク先のページ(鹿児島大学公式ウェブサイト)をご覧ください。