法文チャレンジ・プログラム

専門教育で培った知見や技能をさらに発展させるとともに、他学科や他コースの専門分野を含めた、さらなる学びを追求したい学生のために、以下の4つのプログラムを用意しています。このプログラムを履修した学生には、修了証明を発行します。

  • 司法チャレンジ・プログラム

  • 地域再生チャレンジ・プログラム

  • 異文化体験チャレンジ・プログラム

  • 心理学チャレンジ・プログラム

授業科目一覧

司法チャレンジ・プログラム

分野

科目名

単位数

入門

法学の基礎 ※

2

司法制度論 ※

2

憲法

憲法人権Ⅰ ※

2

憲法人権Ⅱ ※

2

憲法統治  ※

2

行政法

行政法総論Ⅰ

2

行政法総論Ⅱ

2

刑法

刑法総論Ⅰ

2

刑法総論Ⅱ

2

刑法各論Ⅰ

2

刑法各論Ⅱ

2

民法

民法総則

2

物権法Ⅰ

2

物権法Ⅱ

2

債権法Ⅰ

2

債権法Ⅱ

2

債権法Ⅲ

2

商法

会社法Ⅰ

2

会社法Ⅱ

2

商取引法Ⅰ

2

刑事訴訟法

刑事訴訟法Ⅰ

2

刑事訴訟法Ⅱ

2

民事訴訟法

民事訴訟法Ⅰ

2

民事訴訟法Ⅱ

2

実践

法政実践講義(模擬裁判)

2

法政実践講義(模擬交渉)

2

*プログラム履修要件
①この科目群から24単位以上修得すること。
②※印は基本科目なので、受講することが望ましい。

地域再生チャレンジ・プログラム

科目群

科目名

単位数

基礎学習科目

都市社会学

2

地域社会を学ぶ

2

コミュニティ論

2

社会調査

2

まちづくりを考える

2

持続可能な地域づくりと教育

2

地域づくりとNPO

2

多文化共生の地域づくり

2

自治体政策論

2

芸術文化デザイン論

2

地域計画論

2

六次産業化論

2

地域計量分析

2

人文地理学概説

2

自然地理学概説

2

地理学講義

2

地誌学講義

2

実地研究科目

フィールド実習

1

課題レポート作成

2

*プログラム履修要件
①基礎学習科目群の中から10科目(20単位)を選択し履修。
②実地研究科目としてプログラムで開講されるフィールド実習を受講。
③それぞれのテーマで課題レポートを作成する。
④基礎学習科目を20単位、実地研究科目3単位の合計23単位を履修すること。

異文化体験チャレンジ・プログラム

 

科目名

単位数

必修

海外アクティブ実習

2

選択必修

東洋史概説

2

中国文学概説

2

アジア歴史・文化研究

2

アジア言語研究

2

中国文学研究

2

アジア農村経済論

2

東南アジア経済論

2

文化人類学概説

2

文化人類学研究

2

多文化交流論

2

西洋史概説

2

現代ヨーロッパ・アメリカ文化研究

2

西洋歴史・文化研究

2

アメリカ文学概説

2

イギリス文学概説

2

ドイツ語圏文化研究

2

英語学概説

2

言語と文化

2

多文化共生の地域づくり

2

*プログラム履修要件
①必修科目「海外アクティブ科目」2単位を修得する。
②選択必修科目から18単位修得する(重複不可)。

心理学チャレンジ・プログラム

 

科目名

単位数

必修

心理学概論

2

心理学研究法

2

心理統計法

2

選択科目

神経科学

2

比較心理学

2

認知心理学

2

学習心理学

2

発達心理学

2

臨床心理学

2

心理査定学

2

生涯発達心理学

2

発達臨床心理学

2

コミュニティ援助論

2

社会心理学

2

消費者心理学

2

説得・交渉心理学

2

産業・組織心理学

2

*プログラム履修要件
①必修は3科目6単位。
②選択科目は6科目12単位以上選択すること。

新法文学部については下記ページもご覧ください。