トークイベント「ハブとしての大学」を開催します
地域マネジメント事業の一環として、「ハブとしての大学」を開催します。
大学と地域との関わりについて、ゲストの松本健太郎さんから話題を提供していただき、参加者全員で考える機会となれば幸いです。聴講自由で、どなたでもご参加いただけます。
詳細はフライヤーをご参照ください。
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フライヤーはこちらからダウンロードいただけます
この企画は「鹿児島の近現代」教育研究センターの「地域マネジメント教育研究プロジェクト」の一環で、人文学科の太田純貴准教授、菅野康太准教授、法経社会学科の農中至准教授、そして教育学部の清水香准教授が携わっています。
このフライヤーは太田純貴ゼミ4年生の八代結南さん(多元地域文化コース)が作成してくれました。