法経社会学科

教育目標

法経社会学科では、人と社会に関する論理的・科学的な思考力・判断力・表現力を育み、幅広い視野の下で身につけた社会科学の素養を課題発見とその解決に活用できる人材の育成を目指しています。

教育方針

法経社会学科は、地域社会、国際社会の抱える課題解決に深い関心を持つ学生の入学を待っています。

法経社会学科では、社会科学のさまざまな分野に関する知識・スキルを、基礎・活用・実践と段階的に学べる特色あるカリキュラムを用意しています。

法経社会学科では、地域社会、国際社会に貢献できる人材を育成します。

コース構成

  • 法学コース

  • 地域社会コース

  • 経済コース

法経社会学科は、法学コース、地域社会コース、経済コースよりなり、それぞれ専門性を踏まえた学びを実現します。

学科共通科目(必修)

法経社会学科のすべての学生に開講される「社会科学基礎」、「社会科学基礎演習」を通して、社会科学を学ぶための基礎を身につけます。

学科共通基礎科目(選択必修)

学科共通基礎科目

法学の基礎

ミクロ経済学Ⅱ

司法制度論

マクロ経済学Ⅰ

憲法人権Ⅰ

マクロ経済学Ⅱ

社会学概論

統計作成論

都市社会学

統計利用論

家族社会学

経済学概論

社会教育概論

経済原論

地域社会を学ぶ

経済史入門

企業論

哲学概論

企業会計論

倫理学概説

ミクロ経済学Ⅰ

 
法経社会学科の各コースはこちらからご覧ください。