法経社会学科の小栗有子准教授が奄美・沖縄世界自然遺産登録について解説しました

教員:
2021.9.1

法文学部法経社会学科地域社会コースの小栗有子准教授(環境教育学)が、奄美・沖縄の世界自然遺産登録の意義や住民に対する影響について、南日本新聞(2021年8月28日文化面)で解説しました。

南日本新聞2021年8月28日