中国人留学生が片桐ゼミで留学体験報告
2019年1月17日(木)、午後5時15分から、中国からの交換留学生の黎瑶さんが片桐ゼミで、留学体験報告をおこないました。黎瑶さんは湖南農業大学の4年生で、日本語を専攻しています。
黎さんの報告を聞いたゼミ生の感想として、たとえばこんな声が聞かれました。
「充実した留学生活だったことが伝わってきました。将来的に私も海外に行ってみたいです」(3年・内野裕太郎さん)
「日本語が本当に上手くて、日本が好きだということがとても伝わってきました。母国から離れて知らない土地でたくさんの経験をなさっていて、尊敬します」(3年・後田梨々花さん)
「自分が成長できたと言っていたレイさんはほんとに充実した留学生活を送ったんだなと感じました。日本と中国の文化の違いを自分の目で確かめて受け入れたりしてポジティブだったので凄いです」(3年・南葵さん)
「交換留学をしようと思ったきっかけとして、日本語を学んでいるのに使わないのはもったいないから挑戦したということがとても印象に残りました」(2年・脇園朋佳さん)
「日本に留学された方の体験談を聞くって事は滅多にない事なので、貴重な機会を得られて良かったです」(2年・川野健太さん)
「まず、日本語がとても流暢で、素直に凄いと思いました。また、日本で積極的にいろんなことに挑戦されていました。私も頑張りたいです」(2年・寳來汐音さん)
「大学での学習はもちろん、アルバイトやボランティア活動、プライベートでの旅行なども明確に記されておりとてもわかりやすかったです」(2年・平川晃己さん)