「アニメの声、アニメと声」「アニメ・声・現代思想」と題したワークショップ・研究会を開催しました。
太田一郎教授を代表とする科学研究費プロジェクト(「アニメの「声」の文化とその制度化を言語学、現代思想、 メディア論の共同で捉える試み」)の一貫として、記号論を専門とする小池隆太氏(山形県立米沢女子短期大学)をお招きし、9月25日に「アニメの声、アニメと声」、9月26日に「アニメ・声・現代思想」と題したワークショップ・研究会を開催しました。
学生含む本学関係者に加え県外からもご参加があるなど、アニメと声をめぐって充実した議論が参加者全員で行われました。
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