「自治体政策論」の講義で鳳凰高等学校の生徒が大学生との連携を提案
平成30年5月22日の法経社会学科の講義「自治体政策論」においては、「地方創生」をテーマに授業が行われました。
地域での実践例として、鳳凰高等学校の生徒4人が登壇し、自分達で企画した地元南さつま市でパラグライダーとサイクリングを体験するツアーについて紹介するとともに、受講生に対して、「南さつま市のPR・観光振興策について、ぜひ一緒に考えていただきたい」と、地域振興に向けて高校生と大学生との連携を呼びかけました。
鳳凰高等学校の生徒が企画した「空と大地を駆け巡る爽快アクティビティツアー」の詳細については、別添のチラシを御覧ください。