2025年度「エンドユーザ実習Ⅲ」で南国殖産様・JT様に講演いただきました

教員:
2026.1.16

法文学部法経社会学科経済コースの安藤が担当する「エンドユーザ実習Ⅲ」では、学生のプレゼンテーションスキルを高めるため、全15回の授業のうち2回、鹿児島の企業様(南国殖産株式会社様、日本たばこ産業株式会社鹿児島支社様)にお越しいただき、ワークショップ形式の授業を行いました。なお、この取り組みは日本たばこ産業株式会社様の「地域連携講義」のご協力で実現しています。
※南国殖産株式会社様(南国殖産ウェブサイト)、JT様(JTウェブサイト

■南国殖産株式会社様

1回目となる11月27日には、南国殖産株式会社様にご来校いただき、前村様より会社の紹介をいただくとともに、ワークショップを実施しました。ワークショップでは、日本のエネルギー自給率について学び、自給率向上の必要性についてグループで議論しました。その後、各グループは議論内容をパワーポイントにまとめ、発表を行いました。

学生たちは、限られた時間の中で論点を整理し資料を作成、さらに発表までこなすというタスクに苦戦していましたが、複数のグループが積極的に発表を行い、非常に活気のある回となりました。参加した学生からは、「短時間で成果物を作り上げたことで自信がついた」「情報を論理的に整理するのは難しかったが、非常に勉強になった」などの声が寄せられ、有意義な時間を過ごすことができました。

また、授業アンケート等を通じて学生から多くの質問が寄せられましたが、南国殖産株式会社様には一つ一つ丁寧にご回答いただき、学生の理解がさらに深まったと感じております。

ご多忙のところご対応いただき、誠にありがとうございました。

■日本たばこ産業株式会社(JT)様

続いて、第2回(12月18日)では、日本たばこ産業株式会社(JT)様にご講演いただき、加藤様より会社紹介およびワークショップをご担当いただきました。ワークショップでは、JT様の取り組みである「ひろえば街が好きになる運動」に関連し、ごみのポイ捨て削減の必要性についてグループで議論しました。

前回同様、学生たちは授業内の限られた時間の中で論点を整理し、パワーポイント資料を作成、発表まで行いましたが、今回も複数のグループが積極的に発表し、非常に盛況な回となりました。学生からは、JT様がたばこ事業のみならず、食品や医薬品など幅広い事業を展開されていること、営業活動以外にも清掃活動や地域連携等を通じて地域貢献に取り組まれていることを知り、企業活動の多様性について改めて実感する良い機会となりました。

また、前回に引き続き、短時間で論点を整理して成果物を作成するというワークショップは、学生にとって刺激的で好評でした。年末のお忙しい中、ご対応いただき誠にありがとうございました。

今回ご尽力いただきました関係者のみなさまには御礼申し上げます。
ありがとうございました。