ソツタマを開催
2024年7月25日(木)、午後6時10分から、社会学を学ぶゼミ生20人は、mark MEIZANの2階にあるユーティリティスタジオAにて、「卒論の卵(略して、ソツタマ)」というイベントを開催しました。院生と他ゼミ生を含む22人の学生たちは、各自、内容が一目でわかる“卒論ビジュスラ”を準備し、社会人18人と交流しました。2統括を務めたのは、堀切菜々さんと古賀菫さんでした。3年生も4年生も、後輩たちを総合的にサポートしました。
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参加された社会人からは、「ゼミ生の皆さんが“なぜ”という疑問を持って生き生きと卒論制作に取り組む姿勢に感銘を受けました。社会人としても学びが多く、面白いテーマがたくさんありました。完成した卒論を読みたくなりました。」というコメントをいただきました。
ソツタマ終了後、2統括を務めた堀切さんは「つたない進行だったかと思いますが、同期のみんなや先輩方、センセイのサポート、そして社会人の皆さんのご参加によりソツタマがステキなイベントとなり、本当に良かったです。心から感謝します(;;)。」と述べました。