『べ平連とその時代−身振りとしての政治』が各紙の書評でとり上げられました
昨年7月に出版された法学コースの平井一臣教授の著書『べ平連とその時代−身振りとしての政治』が南日本新聞「みなみの本棚」など各紙でとり上げられました。
そのほか以下の各紙でも紹介されています。
『毎日新聞』2020年8月20日夕刊「論の周辺 ベ平連に見る「70年」の転換」
『週刊読書人』3356号、2020年9月11日
『朝日新聞』2020年9月26日
『西日本新聞』2020年9月26日、『北海道新聞』2020年10月14日(同じ書評)
『市民の意見』第181号、2020年10月13日
『週刊金曜日』2020年10月23日号
『ピープルズ・プラン』第90号、2020年12月
『図書新聞』第3475号、2020年12月12日
『図書新聞』第3476号、2020年12月19日(下半期読書アンケート)
本の内容については次の記事もご覧ください。