長沙中日文化交流会館の日本語サロンでミニ講演を実施
法経社会学科地域社会コースの片桐資津子教授が、2019年5月4日(土)の午後6時から、長沙中日文化交流会館(中国湖南省長沙市)で開催された日本語サロンでミニ講演をおこないました。このミニ講演は、館長の中村紀子先生の依頼を受けたものです。ミニ講演のテーマは「どんな高齢者介護施設であれば両親を任せられますか」でした。ゲスト参加者数は日本人6人、中国人23人で、スタッフ参加者数は日本人1人、中国人6人でした。
この日本語サロンを主催する中村紀子先生は、2003年から現在まで、日本語教師として日中国際交流に取り組んでこられました。中村紀子先生が、中村日語の張君恵社長とともに、長沙中日文化交流会館の館長としてチャレンジされてきた活動内容については、下記リンク先のページ(日本語)をご覧ください。
https://www.nippon.com/ja/features/c01624/
https://www.nippon.com/ja/features/c01625/
詳しくは、下記リンク先のページ(鹿児島大学公式ウェブサイト)をご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2019/05/post-1568.html