法文学部の学生が鹿児島県副知事を訪問しました
法文学部法政策学科の法政策論・行政法務論ゼミでは、地域の現状や行政課題について学び、将来のキャリアパスを考えるゼミ活動の一環として、ゼミ長の児島優香さんが12月13日、指導教員の宇那木正寛教授とともに岩切剛志副知事を訪問し、鹿児島における若者の教育や定住などについて岩切副知事と意見交換を行いました。
詳しくは、下記リンク先のページ(鹿児島大学公式ウェブサイト)をご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics-education-students/2018/12/post-1514.html