中国の湖南農業大学で講演を通じた国際交流を行いました
6月14日、法経社会学科地域社会コースの片桐資津子教授が、湖南農業大学日本語学院(中国湖南省長沙市)で講演「日米の高齢者介護施設からみえる地域感覚と経営感覚――中国の高齢者ケア施設は日本型と米国型のどちらにより近いか?」を実施し、同学院の教員や学生と交流しました。
詳しくは、下記リンク先のページ(鹿児島大学公式ウェブサイト)をご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2018/07/post-1411.html