メディア理論・文化に関する研究会「メディア考古学とスクリーン・スタディーズ」を開催します(12月16日)

人文学科の太田一郎教授・太田純貴准教授・菅野康太准教授が行う「アニメの声が喚起する「情動」を手がかりに声の文化的制度化を分野横断で捉える試み」(代表:太田一郎)と「トポス概念を中心としたメディア考古学の射程の再検討」(代表:太田純貴)の研究の一環として、学内外から研究者・アーティストを招聘し「メディア考古学とスクリーン・スタディーズ」と題した研究会を、12月16日(土)にラーニングコモンズ2で開催します。メディア理論についての研究会です。
ご興味がある方はご自由に来聴ください。詳細についてはチラシをご確認ください。

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