トークイベント「現代アートと地域とまちづくり」を開催します(12月9日)

昨今、アート関係のイベントやフェスティバルなど、「アート」を使って「地域にかかわること」やアートとまちづくりの関係を頻繁に目にするようになりました。このときアート・地域・まちづくりはどのような関係を結んでいるのでしょうか。また、紡ぎ出される関係によってどのような風景が立ち上がることになるのでしょうか。今回は鹿児島や熊本などにおいて、アート・地域・まちづくりに堅実かつ大胆、そして具体的に携わってこられた、3名のゲストをお迎えします。ゲストの方々のお話を参考に、参加者全体で意見を交換する機会となれば幸いです。

申し込みなど詳細についてはフライヤーをご参照ください。一般の方の参加も歓迎いたします。

*この企画は「鹿児島の近現代」教育研究センターの「地域マネジメントプログラム」の一つで、人文学科の太田純貴准教授、菅野康太准教授、法経社会学科の酒井佑輔准教授、農中至准教授、そして教育学部の清水香准教授が携わっています。

フライヤー作成は太田純貴ゼミ3年生の中島玲華さんです

チラシのダウンロードはこちら

PDFをダウンロードして見る