「鹿児島の近現代」スタートアップシンポジウムを開催

基調講演

3月26日(土)13時から17時30分まで、法文学部203講義室およびZoomウェビナーにて、「鹿児島の近現代」スタートアップシンポジウムが開催されました。

佐野輝学長の開会挨拶と松田忠大法文学部長の趣旨説明に続いて、原口泉氏(志學館大学人間関係学部兼法学部教授、鹿児島大学名誉教授兼焼酎発酵学教育研究センター客員教授)による基調講演「鹿児島に『近現代』の教育研究拠点を整備する意義」が行われました。講演では、明治維新の原動力となった鹿児島の近代史研究が全国で様々な展開を見せている状況において、さらなる研究発展の原動力となる中心施設が鹿児島大学に置かれることの意義や、研究者が個々に研究するのではなく、広く他の研究者や社会などと連携して資料を収集・保存し、研究を広げ、深めることの重要性が説かれました。

取組事例紹介:丹羽謙治教授「玉里文庫等の本学が所蔵する歴史的貴重資料とその活用」
パネルディスカッション

続けて法文学部・人文社会科学研究科における3件の取組事例が紹介された後、「『鹿児島の近現代』教育研究拠点に期待されること」というテーマでパネルディスカッションに移りました。ディスカッションでは会場およびオンライン上の参加者から寄せられた数多くの質問や意見を踏まえて、パネリストや参加者の間で活発な質疑や意見交換が行われました。

参加者から寄せられたご意見等は今後の本事業の活動に反映させていただきます。
会場およびオンラインでご参加いただきました約200名の皆さまに厚く御礼を申し上げます。