法文学部の学生が鹿児島市へ政策提言を行いました

法文学部アドバンスト科目「まちづくり論」の講義の一環として、3月15日に鹿児島市役所において、法文学部の学生3名が、次のテーマについて政策提言を行いました。また、あわせて、各政策の所管部署である危機管理課、資源政策課および市街地まちづくり推進課の市職員の方々との意見交換も行われました。

詳しくは、下記リンク先のページ(鹿児島大学公式ウェブサイト)をご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2018/03/post-1360.html