教員紹介

多元地域文化コース(人文学科)

中路 武士

Nakaji Takeshi

「映画が発明されて、人生が三倍面白くなった」――『ヤンヤン夏の思い出』(エドワード・ヤン監督、2000)という映画に登場する素敵な台詞です。映画を見るという経験を通して、様々な国や地域の歴史や文化に触れることで、人生は何倍も面白くなるでしょう。映画は、他者を、そして世界を観察し認識するためのツールであり、映像と音によって思考するためのメディアです。映画を通して学ぶ意義を知り、自らの問いを立て、手を動かし、世界を拡げていきましょう。

担当講義

  • メディア史概説
  • メディア論演習
  • 表象文化論
  • 表象文化論演習1・2

専門分野

  • 映画論
  • メディア論

研究内容

映画・映像文化を中心に、表象と技術、芸術と社会の相関関係について、メディア論的観点から研究を行っています。また、地域社会と連携した芸術文化の可能性を探求し、多様な映像環境の創造、映像アーカイブの構築にも取り組んでいます。

主な著書・論文など

区分
共著
著書・論文名等
論集 蓮實重彥
掲載誌・発行所等
羽鳥書店
発行年月
2016年7月
区分
共著
著書・論文名等
デジタル・スタディーズ2 メディア表象
掲載誌・発行所等
東京大学出版
発行年月
2015年8月
区分
共著
著書・論文名等
デジタル・スタディーズ1 メディア哲学
掲載誌・発行所等
東京大学出版会
発行年月
2015年7月
区分
共著
著書・論文名等
路上のエスノグラフィ
掲載誌・発行所等
せりか書房
発行年月
2007年4月
区分
共著
著書・論文名等
知のデジタル・シフト
掲載誌・発行所等
弘文堂
発行年月
2006年12月

所属学会

・表象文化論学会
・言語態研究会