教員紹介

多元地域文化コース(人文学科)

宮下 正昭

Miyashita Masaki

新聞、テレビといったメディアはインターネット全盛の今でも一定の影響力をもっています。その報道のありようを知ることは社会のあり方を学ぶ上でも重要です。ことに事件報道と人権、戦争につながる危険のある国籍ジャーナリズムの問題を考えたいと思います。新聞、テレビがネット中心の媒体となった場合でも押さえておきたい課題です。

ローカルメディアが地域に与える影響も見逃せません。ネット時代に生き残ることはできるか。生き残る意味があるのか。地域社会にとってのテレビ、新聞、ラジオの現状と将来を考えたいと思います。

担当講義

  • マスコミ論
  • マスコミ論演習
  • 報道論
  • 報道論演習1・2

専門分野

  • 報道論
  • 地域とメディア論

研究内容

・匿名・実名報道のありかた
・えん罪と報道
・国籍ジャーナリズムの限界と課題
・地方紙の現状と将来
・ローカルテレビ局の現状と将来
・コミュニティーFMの現状と将来
・現代史と社会・メディアのありよう

主な著書・論文など

区分
単著
著書・論文名等
予断 えん罪高隈事件
掲載誌・発行所等
筑摩書房
発行年月
1988年
区分
単著
著書・論文名等
聖堂の日の丸 奄美カトリック迫害と天皇教
掲載誌・発行所等
南方新社
発行年月
1999年
区分
単著
著書・論文名等
中国香港特別区最新事情
掲載誌・発行所等
社会評論社
発行年月
1999年
区分
単著
著書・論文名等
犯罪報道 予断排し、手続きチェックを
掲載誌・発行所等
鹿大人文学科論集84号
発行年月
2017年

所属学会

・日本マス・コミュニケーション学会