地域社会コース

地域社会の理解を深め、地域社会の課題を解決できる人材を育成

地域社会コースでは、コミュニティの観点から社会学・社会教育学を中心に地域社会の現状と課題を学び、地域社会が抱えるさまざまな課題を住民参画による協働形成によって解決できる人材を育てます。

教育の特徴

2つの履修モデル
地域社会コースでは学生の将来の進路を踏まえて、「地域社会の課題発見を学ぶ履修モデル」と、「地域社会の協働形成を学ぶ履修モデル」を用意しています。

少人数教育

地域社会コースでは演習、特殊研究、地域社会実習などにおいて少人数教育をおこないます。資料収集、レジュメ作成、報告、討論などを通じて、論理的思考力、表現力、実践力を育成します。

特色ある資格
地域社会コースでは教員免許状に加えて、社会教育主事、社会福祉主事の任用資格を取得することができます。社会教育主事は地域の課題発見や未来を考える住民の手助けをおこない、暮らしの再生につながる学習を組織する教育専門職です。

カリキュラム

在学生の声

田宮 朋晃さん
経済情報学科4年

私たちのゼミでは社会学を学んでいます。ゼミではテキストの講読と討論を通して現代社会(とりわけ若者世代)のなかで発生するコミュニケーションや行動様式などについて学んでいます。私自身、社会学に触れたのは大学に入学してからですが、ゼミでの学習を通して、自分の見ている世界の現象はさまざまな原因に基づいていることが理解できました。ゼミでは考察と討論が中心なので人前で自分の考えを話す練習にもなり、卒業し就職した後に求められるディスカッション能力を身につけることができると考えています。

卒業生の声

宮脇 豊さん
鹿児島県庁/2006年卒業

大学では、社会学を専攻しました。ゼミでは基礎的な知識を学ぶとともに、身近な出来事を題材にグループディスカッションをおこないました。討議を重ねていくと、社会との関連性やその背景について、自分自身が今まで気づかなかったものを発見する楽しさがあり、社会を多角的に捉える考え方を学びました。私は現在、行政職として少子化対策を推進する部署で働いています。少子化はさまざまな要因が考えられ施策も多岐にわたることから、大学で学んだ社会学的な視点は、仕事を進めるうえで視野を広げることに役立っています。

授与する学位

学士(学術)

取得できる資格

中学校教諭一種(社会)、高等学校教諭一種(公民・商業)、社会教育主事、社会福祉主事

主な就職先

民間企業、公務員、教員、団体職員など

授業科目一覧

地域社会コース

活用

経営戦略論

コミュニティ論

経営管理論

地方自治法

社会的コミュニケーション論

公共法務論

生涯教育概論

環境教育論

比較地域文化論

環境法

芸術文化デザイン論

環境経営論

経営財務論

環境経済学

経営組織論

地域計画論

管理会計論

六次産業化論

商業簿記

経済地理学

工業簿記・原価計算論

比較地域社会論

経済政策論Ⅰ

アートマネジメント論

財政政策論Ⅰ

社会教育と地域創造の関わりを学ぶ

農業政策論

成人教育論

社会調査

青年の主体形成論

福祉と地域の社会学

スポーツ施設論

現代社会と地域社会

図書館論

自治体政策論

社会問題と社会意識

行政学

地域社会特殊講義

持続可能な地域づくりと教育

歴史のなかの社会学

子ども・若者の社会参画論

人権教育と平和

社会教育計画論Ⅰ

まちづくりを考える

ファシリテーションの基礎

地域計量分析

地域づくりとNPO

多文化共生の地域づくり

意思決定論

社会教育計画論Ⅱ

財務会計論

社会教育実践論

経営情報論

外国書研究

地場産業企業論

 

実践

演習

社会教育実習III

特殊研究

社会教育実習IV

社会教育演習I

エンドユーザ実習I

社会教育演習II

エンドユーザ実習II

地域社会実習

エンドユーザ実習III

社会教育実習I

実用英語

社会教育実習II

観光英語

法経学科のその他のコースはこちらからご覧ください。